夏の国際会議の準備も2月の登録開始でやや落ち着いたよう。

次に大事なのはプログラムの編成だが、すこしめども立ってきて、あとは申請していた助成の成否か。。

 

今月は修論も無事終わり、京都での2人のビッグスターの講演会に招いてもらうなど、少しホッとする出来事が続いた。

 

今日はフィギュアスケートのメモリアルなシーンをリアルタイムで見た後、

3時過ぎからNさんの論文を頑張って見ていたが、今日明日にはMW君の論文も早く見ないと。。

 

今年は、あと5年のラストスパートがすでに始まって、なんだか気が急いている。

5年というのはあまりにも短いと思ってしまうのだが。

 

羽生みたいにやりきることができるだろうか?

 

綺麗に決めきることができないことこそが、僕の一番の得意技なんだけれど。。